住宅生協では奥多摩地域の檜、杉材木を使用しています。

東京都奥多摩の木は平成10年1月、生協と東京都森林組合連合会が実務提携したことにより、組合員に提供できるようになりました。奥多摩から構造材(杉柱)や、檜原村から仕上材(檜・杉・サワラ・桐・イチョウ等)、日の出町では磨丸太、絞り丸太などが利用できます。

木材選び

森林組合で自分の家の木材選びをして、納得できる家つくりをお手伝いします。