住宅生協だより

現場訪問記(住宅生協だより<春号> 2022.0401 vol.110 掲載分)

文京区N様からのメッセージ

2021年末に、木造3階建て2世帯住宅に建て替えた家が無事に完成して入居することができました。2020年春より住宅生協の建築士さんとの設計の話し合いが始まり、アドバイスをいただきながらじっくり時間をかけて検討した結果、納得のいく間取りとなりました。建坪は、48坪です。

2021年4月にウッドショックが起こり、木材調達が困難とのことで、先行き不安でしたが、意外に早く着工の目途が立ち安堵しました。仮住まいへの引っ越し、家の解体、地鎮祭、地盤改良、基礎工事と順調に進み、8月半ばには上棟式を行なうに至りました。一日で家の骨組みができ上がり、とても感動しました。

家の内・外すべて一つ一つカタログを見ながら決めて行くのは、楽しみでもありましたが大変でした。家の外壁は、黒系のチャコール、内部は、白系で統一したので全体的には、明るく仕上がりました。1、2階別々の玄関を入った所に、1、2階の双方に通じるドアを作りました。1、2階共にリビング、ダイニングが南側にあり、日当たりが良く快適です。2重窓と断熱材で防音・断熱の効果があります。また、バリアフリー仕様は、高齢者には生活し易いです。細部にわたり私共の希望通り対応していただき満足のいく家が完成して本当に嬉しく思います。

N様邸新築工事を終えて(一級建築士 岩丸郁也)

2020年より設計に携わり、時間をかけてN様のご要望を伺い変更を重ねて、2021年3月にようやく着工に至ろうとしたところでウッドショックが始まってしまいました。

構造材が思うようにそろわずに着工が遅れましたが、5月末にはなんとか目途が立つようになりました。

6月より既存建物の解体を開始してから新築建物の竣工まで毎日現場に通い、またN様の仮住まいにもしばしばお伺いさせていただき打ち合わせを重ねましたので新築建物には格別の思い入れがあります。

建物の断熱効果が高いとN様より褒めのお言葉をいただきましたが、運よくグリーン住宅ポイントが取得出来る年にあたり、省エネ住宅の基準を満たしてまとまったポイントを取得していただき大変よかったと思っております。

建てて終わりではなく、アフターフォローも含めて今後末永くお付き合いいただけたらと思っております。

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