住宅生協施工事例（○内窓サッシ新設工事　○モニターホン交換工事）

今回は、内窓サッシとモニターホンの新設・交換工事の事例をご紹介します

内窓サッシは、既存の窓はそのままにしてその内側に取り付ける窓サッシのことを言います。構造上、2重窓になるため「断熱」「防音」「結露防止」の3つ効果が期待できます。

モニターホンは、音声でのインターホンから画像モニターホンに変えることによって、来訪者の日時や音声着き動画を自動録画できセキュリティーに強化に繋がります。

本記事では、施工後の事例を写真を含めて紹介します。

部屋内の窓サッシのメリット

上述でも触れているように、内窓サッシは「断熱」「防音」「結露防止」の3つの効果が期待できます。

内側に窓を設置することで、窓と窓の間に空気の層が生まれます。

空気の層がいわゆる断熱材の役目を果たしてくれるため、家の中の暖かさが保たれます。

二重窓にすることで、ガラスが2重になるので音の通過する音をカットすることができます！

道路に面したところに家を建てている方や騒音がうるさい場所に家がある方はぜひ2重窓を検討してみてください。

この冬、もっとも対策したいのが寒暖差による「結露」ですよね。。

2重窓にすることでこのお悩みは解消されます！

結露は、温かい水蒸気を含んだ空気が冷やされることで水に変わります。なので、外気で冷やされた窓の表面に水蒸気が触れると水に変わるわけです。

内窓を取り付けることで、熱を伝えにくい空気の層が窓と窓の間でうまれ、外が寒くても室内側では結露が発生しにくくなります！

モニター付きのインターホンの最大のメリットは、「相手の顔が見える」こということです。

また最近では、音声付きの動画を自動録画するようなモニターホンも販売されており、セキュリティー面ではかなりおすすめです。

本記事では、内窓サッシのメリットとモニターホンのメリット、事例をご紹介しました。

内窓サッシとモニターホンは下記のようなメリットがあります。

・内窓サッシ

①家の中の断熱性能が高まる

②防音対策になる

③結露の発生を防ぐ

・モニターホン（モニター付きインターホン）

①顔が認識できるのでセキュリティの強化につながる

内窓サッシやモニターホンの新設・交換工事を検討している方はぜひ、住宅生協にご相談ください😊

内窓サッシ・モニターホンの交換工事のご相談も住宅生協へ！

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