住宅生協だより

お家の困ったことアンケート調査(住宅生協だより<秋号> 2020.1001 vol.106 掲載分)

住宅生協で行った「お家の困ったことアンケート調査」の結果報告になります。ポイントとなる回答項目を抜粋してご紹介いたします。

1.回答数の前回比較

回答者は、送付組合員の3%、268人でした。昨年度は361人(4%)でした。

2.回答者の属性

①回答者の約65%が男性です。
組合員が世帯加入であるため、世帯主の男性名での回答が多いと予想されます。昨年度より女性の回答者が5%増えています。

②新型コロナウイルス感染症拡大では、「自分や家族の感染」 がいちばんの心配事(66%)です。次が「娯楽や旅行ができないこと」で42%、「経済や景気の心配」が31%と続きます。

③新型コロナウイルス感染症と住宅の関係については、 回収や改装についてが9%、自宅ワークへの対応が5%でした。回答者に高齢の方が多く、 在宅ワークや住み替えに対する気がかりは少ない状況ですが、その他の個別の要望がたくさん寄せられています。

自由意見記述欄(抜粋)

1 以前、 実施して頂いた耐震診断においてよろしくない結果が出て、 何かしなければと思いつつ、今日まで来てしまいました。補強にしろ、 建替えにしろ、何が最善か、1級建築士などその道の専門家の詳しいお話が聴ければ幸いです。地震だけが悩みです。

2 小さな事ですが、 窓ガラスのパッキンゴムが経年劣化でしぼんでしまい、どの窓も黒カビがついて&すきまが出ている。ガラス屋さんの仕事かもしれないが、メンテナンスは無い。網戸の張替え等と合わせて一緒にいっぺんに新しくしてもらう事が出来ると良いと思います。

3  屋根・外壁の耐久性が心配

4 昨年の豪雨でベランダが漏水し、下の階の天井にカビが生えた。新型コロナが落ち着いたら、 ベランダの防水と天井の補修をしたい。

5 脱衣所のカビ等が気になる。 機会があれば、TOTOなどショールームの見学をしてみたい。

6 家族が身障者手帳を取得するので、それによって多少、 家の中の改修も援助が受けられるようだが、「工事のない介護用具」の範囲らしく、どういったものならできるかと考え中。

7 生協の存在は、 大きいと思います。何かあったら相談して見ようと信頼を寄せております。生活全面の出来事を気軽にアドバイスして戴ける場所があると思っています。これからも組合員と一体となって宜しくお願いします。

8 安心して頼れると思っている。

9 父が介護で必要になり、 トイレや浴室の問題がある。狭いことが、 心配。以前、トイレで転び、起き上がれなくなり大変だった。出来れば、 家で介護したい。

10 それほど、 急がないが、階段手摺を設置したい。浴室更衣室(洗面)の暖房検討。

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